英語学習で思うこと
外国語は、会話の手段か教養のためのものかとどちらかであり、日本の教育過程は後者であろう。
最近買った、受験研究社の総合英語は本当に分かりやすい本だと思う。
しかし、それが会話に役立てるとは全く思えない。
文章の形が分かるということでは、教養のための外国語としてならない。
であれば、イメージを言語とすれば、以下の本が役立つし、今の習い事として、本当に役立っていると思う。
- 作者: I・A・リチャーズ,クリスティン・ギブソン
- 出版社/メーカー: IBCパブリッシング
- 発売日: 2006/08/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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絵で見る英語 Book 2【MP3形式CD付】 (スルーピクチャーズシリーズ)
- 作者: I・A・リチャーズ,クリスティン・ギブソン
- 出版社/メーカー: IBCパブリッシング
- 発売日: 2013/06/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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絵で見る英語 Book 3【MP3形式CD付】 (スルーピクチャーズシリーズ)
- 作者: I・A・リチャーズ,クリスティン・ギブソン
- 出版社/メーカー: IBCパブリッシング
- 発売日: 2013/07/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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学校の英語の時間数から考えたら、イメージで覚えたほうがいいだろうと思う。
ただし、絵を見てそれを英語に変えるのは、物凄くきついことであると思う。